冷えのぼせの原因は、下半身の冷えと陰の不足。

よみもの

こんにちは!
薬膳ライフアドバイザーのchikaです。

 

先日、お客さまから「冷えのぼせ」のご相談がありました。
少し日の当たる場所や暖かい部屋にいると、頭がぼーっとしてくるそう。
頭の方にモワッと上がってくるような感覚があり、ひどいときは汗までかいてしまうと悩まれていました。

 

こういう症状、実は春先に起こりやすいんですね。
今から似たような症状で悩まれる方も多いのでは?と思ったので、原因と対処法について書いていこうと思います。

 

「冷えのぼせ」はなぜ起こる?

冷えのぼせの原因は、2つ考えられます。

1.下半身の冷え
2.陰の不足

では、早速みていきましょー!!

 

下半身が冷えている

熱は上に上に向かう性質がありますよね。
暖房の効いた部屋にいると、床の方は冷えているのに、天井近くに熱がこもっていると感じることがありませんか?

 

人の体も同じように、下半身が冷えやすく熱が上にのぼりやすいんですよね。
その結果、頭がぼーっとしてきます。

熱を生んで巡らせよう!

この時の対処法は、下半身を温めて巡りをよくすること。
食べ物で温めると言うより、下半身を動かしたり、外側から温めることが大切です。

 

以前紹介した下半身のプチ運動をのせておくので、気づいた時にやってみてください。
ちょっとしたことですが、バカにならない積み重ねです。

意外と使っていないのが足先!
ふくらはぎにも血流が集まってるので、かかとの上げ下げをしたり、ここをマッサージしてあげるのもいいですよ。

 

陰が不足している

もうひとつの原因は、陰の不足です。

 

特に、春になってくるとのぼせが出やすくなります。
というのも、春は「肝」が活発に働き始めるんですね。

 

肝の気は、もともと上へと向かう性質があるので、春は肝が興奮して気がのぼりやすくなります。
すると、のぼせやめまい、目の充血、頭痛などの症状が見られることも。

 

お客様にこの話をした時に、目の充血やめまいも同時に起こるとビックリされてました。
春頃に嫌だな〜と感じることも多かったそうです。
みなさんも、冬から春の季節の変わり目にこのような不快感を感じたことはないでしょうか?

 

そんな人は、「陰」が不足しているかもしれません。
陰液のひとつである「血」か不足しているこのも考えられますね。

 

というのも、陰には陽を抑える力があるから。
陰が足りないと、陽が亢進して熱っぽい症状が起きやすいんです。

 

陰を養って、熱を冷まし、気を巡らせる

陰を養いつつ、体の熱を冷ましてあげるのが、このタイプには必要です。
また、気がうまく巡っていないので、気を巡らせる料理もいいんですよね。

 

と、考えていたら、今回の春のレシピは、どれもこれもぴったりだと気付きました。
まぁ、そういう症状のために作ったので、当たり前なんですけどね!笑

 

【春のゆる薬膳講座】のレシピでは、
アサリのスープ、キャロットラペ、いちごのミルクプリン、蕎麦のパスタ(名前がヘン笑)がおすすめです!

 

陰を補う、余分な熱を冷ます、気を巡らせる、などをやって対策してみてくださいね!

 

ということで、以上が冷えのぼせの原因と対策でした!
春ののぼせが、少しでもラクになりますように!

 

ではー!

 


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