【食材】いろんな冷えに使える!?「ネギ」の薬膳的効能は?

学べる!薬膳コラム

こんにちは!
薬膳ライフアドバイザーのchikaです。

 

今日も、お鍋に入れておいしいシリーズ(笑)
ネギの話題でございます!

 

ネギが体を温めるイメージはあるかと思いますが、だからこそ使いすぎが注意な人もいます。
今回は、ネギの薬膳的な効能と、使いすぎに気をつけたほうがいいタイプのお話をしますね。

 

ネギの薬膳的効能

 

《ネギの性味》
五性:温
五味:辛
帰経:肺、胃
《ネギの薬膳的効能》
・風邪(ふうじゃ)を発汗作用で追い払う
・お腹を温めて、冷えによる腹痛を緩和させる
・炎症の腫れを治して、毒を解消する

 

もう少し詳しくみていきましょ〜!

 

ネギはかぜの引き始めに効果的!

ネギは、風邪(ふうじゃ)を発汗作用で追い払う効果があります。

 

風邪とは、病気の原因となる邪気の一つ。
この子が他のいろんな邪気を引き連れて、さまざまな症状を引き起こすんです。

 

例えば、冬は寒邪(かんじゃ)を引き連れることが多いです。
そうなると、「風寒(ふうかん)邪気」というものになり、悪寒や鼻水、くしゃみなど、冬カゼの引き始めのような症状が出てきます。

 

ネギは体を温め風邪を追い払う作用があるため、この「風寒邪気」を追い払えるのです。
風邪が体のまだ浅い部分にいるときに、ネギを食べるとカゼを長引かせずにすみます。

 

風邪を追い払いたいときは、生に近い状態でたっぷりといただくのがコツです。
例えば、お粥の最後にネギを入れて、さっと加熱していただくといいかもしれません。

 

カゼを引いて「すぐ」に食べるのがポイントなので、買いに行く時間ももったいない!笑
常備しておくと安心、冷凍しておくのもありですね。

 

風邪は春がメインの邪気なので、次回の【春のゆる薬膳講座+】で少し詳しくお話する予定です。
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ネギはお腹を温める効果も!

「体を温める」といっても、食材によって温める場所が違います。
なんとネギは、体表を温めつつ、お腹も温める効果があるのです。

 

例えば、冷たいものを飲んだあと、急にお腹が痛くなった経験がありませんか?
お腹を出したまま寝てしまって、お腹を壊したこともあるかも。

 

そういうのは全て、お腹の冷えが原因ですよね。
急性のものでなくても、案外お腹が冷えている人は多いです。

 

お腹を触っていてひんやりとしていたら、お腹が冷えているサイン。
腹巻をしたり、ネギのようにお腹を温める食材を使って、冷えによる腹痛や下痢を和らげましょ〜。

 

ネギの食べ過ぎ注意な人は?

ネギは体を温め、気を上らせる効果があります。
そのため、熱がこもりやすくのぼせやすい人や、普段から汗が多い人は注意が必要です。

 

例えば更年期の方は、のぼせや汗が多いタイプの人がいらっしゃいます。
ご老人ものぼせのタイプが多いので、食べ過ぎは気をつけたほうがいいですね。
気が上りやすい高血圧の方も控えめに。

 

また、意外ですが元気不足の「気虚」さんでも、汗かきな人がいます。
汗をとめる力がないので、暑さに関係なくだらだらと出てしまうのです。
こういう人も、発汗作用のあるネギは使いすぎないように気をつけてください。

 

と考えると、意外と注意が必要な人は多いですよね。
自分の体質をよく観察して、必要な時に必要な量をとるようにしてください。

 

ネギの効能は以上です。
それでは〜!!

 

 

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