こんにちは!
薬膳ライフアドバイザーのchikaです。
先日、サステナブルな話題として「パーム油の問題」を取り上げました。
パーム油の生産量が爆発的に増えていて、アマゾンの森がどんどん減っているのです。
だからといって「パーム油をやめて他の油に置き換える」ことは難しいのが現状です。
なぜなら、パーム油は他の油に比べて、圧倒的に生産性が高いから。
詳しくは上の記事を読んでみてくださいね。
ここで疑問になるのは、私たちはこのパーム油とどう向き合ったらいいのか?ということです。
世界的にも解決策が見つかっていないこの問題。
でも、私たちは日々食べるものや使うものを選んでいかないといけませんよね。
ということで、現時点での私の考えを書いてみようと思います。
これがベターな選択ではないかもしれないし、考えを書いたところで私も100%実行できるわけじゃありません。
あくまでも一つの意見として、参考にしていただけると嬉しいです。
加工食品は必要なのか?
食品に使われるパーム油は、ほとんどが加工品として売られています。
「パーム油」としてスーパーに並ぶことはなく、加工品に植物油脂やマーガリン・ショートニングなど表示方法を変えて存在しているのです。
ということは?
極端な話、加工食品を買わなければパーム油を使うことはないのですよね。
もし加工食品を買わずに家で料理を作ったら、加工食品と同じ量の油をじゃんじゃん使うでしょうか。
そうとは限りません。
例えば、カップラーメン。
あの容器を洗おうと思ったら、油がベトベトしてすさまじいことになりますよね。
市販のルーを使ったカレーも同様。
カレー粉から作ったカレーで、あんなに脂ギッシュになることはありません。
つまり、加工食品にはものすごい量の油が含まれていることがわかります。
しかも、マーガリンのようにトランス脂肪酸が含まれる油になっているとしたら、さらに健康面での心配も増えます。
加工食品を避ければ、環境にとっても、私たちの体にとっても、いい側面は多いかなと思います。
私にとっての最初の目標は、主人のお弁当を毎日作ることかも。
そうすればコンビニ弁当を買ったりして、資材をムダにすることもないですからね。
もし選ぶなら、認証マークを見るのは一つの手
パーム油には認証マークがあります。
「RSPO」という認証です。
RSPO、正式名称は「持続可能なパーム油のための円卓会議(Roundtable on Sustainable Palm Oil)」です。
生産面、流通面の2方向からの認証システムがあり、どこまで管理しているかによって認証マークが微妙に異なります。
参照:WWF JAPAN「RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)について」より
先日サンタが持ってきたカップヌードルにも(笑)、認証マークがありました!!
こちらは下に「MIXED」と書かれているので、生産の一部がRSPO認証のパーム油ってことなんですかね。
(この管理方法、いまいちよくわからない……)
その他、製品に「パーム油」という表示をしている企業もあります。
隠さずにあえて表示する、パーム油の問題と向き合っている企業と捉えることもできます。
今後の企業の活動にも期待できるのかなと思います。
パーム油が表示されてるか聞いてみた2020(危ない油の話-パーム油のことを知るサイト-)
問題を知って、考えてみよう!!
ということで、パーム油の問題について2回に渡って考えてみました。
何が正解かは、正直わかりません。
でも知らないことには、自分の意思でアクションを起こせず、企業の思うがまま振り回されてしまうと思います。
少しずつでもいいから、「調べて、考えて、行動する……」をやっていきたいなと思います。
みなさんも気になることがあれば、まずは調べてみませんか?
それでは〜!!
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