げっぷ、しゃっくり、吐き気は胃気が上がった胃気上逆。原因は?

体質・お悩み別薬膳

こんにちは!
薬膳ライフアドバイザーのchikaです。

 

先日、しゃっくりは内臓が弱っているサインだよ〜と言うお話をしました。

しゃっくりは内臓の弱りが原因。薬膳的な対処法を探れ!
こんにちは! 薬膳ライフアドバイザーのchikaです。 毎日のようにしゃっくりが出る、という方がときどきいらっしゃいます。 私はそういう体質なんだよね、と諦めるのはまだ早い!? 実は、しゃっくりは「内臓の弱り」が原因なんです...

 

結論からいうと、本来は下にいくはずの「胃気」が上がっているからしゃっくりが起こる、ということでした。
ただ、そもそもなぜ「胃気」が上がりやすい体質になるのでしょうか?

 

胃気が上がることを「胃気上逆」といいます。
しゃっくりだけではなく、げっぷ、吐き気なども胃気上逆の症状です。
しゃっくりやげっぷが気になる人は、一度自分の体質を見直してみるといいですね。

 

今回は、

・げっぷ・しゃっくり・吐き気の多い「胃気上逆」のタイプ
・胃気上逆のタイプ別症状と対策

についてお話しします!

 

胃気が上るタイプいろいろ

 

以下の3つのタイプに分けてご紹介します。

・胃熱タイプ
・ストレスタイプ
・消化不良タイプ

では早速いきますよ〜!

 

胃に熱がこもった食べすぎタイプ(胃熱証)

 

辛いものや脂っこいものの食べ過ぎで、胃に熱がこもっているタイプ。

◉症状

喉がかわく・冷たいものを好む・食べすぎ・口臭・便秘・尿が濃い・しゃっくり・げっぷなど

 

胃に熱がこもっていると、消化が促進されてついつい食べすぎてしまうのが特徴です。私は食欲があるから元気、と思っていても、実は内臓は弱っているのですね。
このタイプ、意外と多いと思います。
ちなみに、うちの次男もこの傾向があります…。

 

◉対策

熱を冷ます食材がおすすめです。
辛いものや脂っこいものも控えるといいですね。

 

 

 

ストレスから気がのぼるタイプ(肝胃不和証)

 

ストレスなど情緒が不安定になると、肝に影響が出ます。
ため息をついたり、怒りっぽくなったり、お腹が張りやすかったり…。

 

そういった「肝」の弱りが、胃に影響を与えると胃気が上逆しやすくなります。
ストレスを感じやすい人はこのタイプかもしれません。

 

◉その他の症状

ため息・怒りっぽい・肋骨やお腹(胃のあたり)に張るような感覚がある・めまい・頭痛など

 

◉対策

まずは、ストレス対策で精神面を安定させることが大切ですね。
ストレス対策については過去にも色々書いていますので、近々まとめてご紹介しますね。
食べ物では、気の巡りをよくする香りの良いものがおすすめです。
柑橘類・そば・玉ねぎ・らっきょうなどがあります。

 

 

食べすぎ消化不良タイプ(食積・脾胃の弱り)

 

消化不良のため、食べ物が止まって胃気が下降できない状態です。
暴飲暴食や胃腸の弱りが原因となります。

 

◉その他の症状

胃の膨満感・胃の痛み・おなら・便が悪臭・下痢など

 

◉対策

消化に良いものや、消化を促進するものを食べることが大切です。
大根やかぶなど消化を促すもの、らっきょう、そばなど気の巡りをよくする食材がおすすめです。
胃腸の弱りが原因なら、胃腸ケアもしていきましょう。
 
 

まとめ:胃気が上がる原因を知って、根本から改善していこう!

げっぷやしゃっくりがある原因は、胃気の上逆でした。
胃気を降ろす食べ物も大切ですが、そもそもの原因を見つけることも大切ですね!
参考になると嬉しいです!
では〜!

 

胃気上逆の直接的な対策はこちら↓

 


 

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