ヨーグルトは本当に花粉症に効くの?

よみもの

こんにちは!
薬膳ライフアドバイザーのchikaです。

 

そろそろ花粉症の季節!?
数年前に発症した夫が、「目がかゆいし、鼻の調子も…」と言い出しました。
あ、あやしい。

 

それでね、私はdマガジンを購読してるので、片っ端から“花粉症”のキーワードで読んでみたんです。

 

まあ、これは戸惑いますね。。。
書いてあることがまるでバラバラで、情報がありすぎ。
何をしたらいいかわからなくなるだろうなぁ…と感じました。

 

ただ、大きなくくりで考えると、花粉症を和らげたり予防するには、“免疫力アップ” “腸内環境を整える” の2つがカギになるよう。
薬膳的にも、この方法がとても大切だと考えます。

 

その中で、ちょっと気になっているのが“ヨーグルト”
腸内環境を整えるために数年前からよく薦められる食材ですが、個人的にはどうなんだろう??と思っています。

 

今回は、「花粉症とヨーグルト」というテーマでお話していきます。

 

なぜ、ヨーグルトが花粉症に良いと言われるのか?

ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸内環境を整えることで、症状を抑えることができると考えられています。
特に、乳酸菌株の中で、IgE抗体を減らすものが有効だと言われているそう。

 

IgE抗体は、花粉を侵入者と認識すると作られるんだって。
で、作られたIgE抗体が肥満細胞にくっつくことで、化学物質(ヒスタミンとか)を出しちゃうらしい。
それで、鼻水くしゃみが止まらなくなるんですねぇ。

 

だから、アレルギー反応を抑えるには、IgE抗体を減らすのが有効!って言われてるんですね。
うん、確かにわかる。
腸内環境を整えると免疫力が上がるのも納得です。

 

ただし、乳製品は湿をためる

ただね、ヨーグルトって乳製品じゃないですか。
乳製品って薬膳的には「湿」をためやすい食材なんですよね。

 

湿とは、体にたまった余分な水分のこと。
鼻水も湿の一つで、たまった水分の行き場がなくて鼻から出てくるんですね。

 

花粉という邪気が体に入ってくると、たまった湿を鼻水として出して追い出そうとしてるんです。
ということは、花粉症がひどい人は「湿がたまっている人」と考えられるんですよね。

 

なので、「ヨーグルトで湿を生んだら…花粉症ひどくなるんじゃね??」
という結論になってしまうわけです。笑

 

湿を生む原因は、脾の弱り


そもそもなぜ「湿」がたまるかというと、

・水分代謝がうまくできない
・湿を生む食材のとりすぎ
です。
 
 
水分代謝ができない一つ原因は、「脾」という消化系のシステムの弱りです。
つまり、胃腸ね。
 
 
脾は冷たいものが苦手だから、冷たいヨーグルトで脾を弱めるとどうなるか?
「水分代謝がうまくできない & 乳製品で湿を生む」のダブルで、めちゃめちゃ湿をためやすいはずなんです。

 
 

お腹の調子を整えよう!!

ということで、花粉シーズンに鼻水で悩んでいる方は、ヨーグルトが本当に合っているのか疑ってみることも大事ですね。

 

花粉症状を和らげるには「お腹の調子を整える」ことが薬膳的にも大切だと言われます。
あっさりした食事、お野菜たっぷり。
結局は、こういうものなんでしょうね…。

 

私も今お腹の調子があまりよくなくて(土用の過ごし方がよくなかったかなぁ…)、ずっと鼻づまりしてます。
ヨーグルトも好きで冬はずっと食べてたんですが、あまりにも鼻づまりが長く続くので少し控えているところです。

 

自分の体とうまく付き合えるようになりたいですね。
私もまだまだですが…ぼちぼちやっていきましょー。

 

では〜!!

 

 



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