長い歴史が証明する、食の大切さ。

中医学の基本

 

「予防医学」という言葉を耳にするようになりました。 

 

中国では何千年も前から予防が重要視されていたこと、ご存知ですか? 

 

紀元前1000年ころ、日本でいう縄文時代!
中国では、食と医療に関わる役職が設置されていました。 

 

「食医」「疾医(内科医)」「瘍医(外科医)」「獣医」がいて、なんと「食医」の位が一番高かったのだとか。 

 

「食医」は王様の食事を管理する役職で、治療よりも食事による予防を大事にしていたことがわかります。 

 

その後、紀元前500年ころ、(←まだまだ紀元前!!)、中医学理論の聖典といわれる『黄帝内経(こうていだいけい)』が書かれます。 

 

『黄帝内経素問』では、81篇中、病気の予防、養生、食習慣のことが41篇に載っていて、治療よりも予防を重視すべきと述べられています。 

 

「薬膳」という言葉が登場するのはもう少し先だけど、
はるか昔から、食べること、養生すること、予防すること、これが何よりも大切だと考えていたことがわかりますね。 

 

さらにすごいのは、この考え方が何千年も伝えられ、ほとんど変わっていないということ。 

 

たくさんの健康法、食事法が次々と出てきますが、こんなに長い歴史をもつメソッドはあまりないと思います。 

 

情報に振り回されそうになっているなら、蓄積された中医学の知恵に頼ってみてもいいかもしれませんね。 

 


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