【季節の薬膳・冬③】冬に食べてほしい。おすすめ食材5選。

季節の薬膳

こんにちは!薬膳ライフアドバイザーchikaです。

「中医薬膳師」「管理栄養士」の資格をもつ筆者が
薬膳に興味がある方に向けて、薬膳や中医学を学べる情報を発信しています。

 

 

前回は、冬の薬膳でおすすめの食材をたくさんご紹介しました。 

 

でも、結局何食べたらいいのー!という方もいると思うので、 

今回は独断で(笑)5つの食材を選んでみました。

 

普段はあまり食べない食材もあるかもしれませんね。 

冬はぜひ取り入れてみてください。

 

では、いきますよー。 

 

黒豆

薬膳では冬に黒いものを食べるといいと言われます。 

 

その中で黒豆がおすすめの理由は、 

腎の働きを高め、血を補う上に、血流をよくする効果があるため。  

補う&巡らせるのダブルの効果が得られる食材は珍しく、薬膳では黒豆がよく登場します。 

 

黒豆とは、大豆の皮が黒い品種ですが、この黒い部分に薬効があると言われてます。 

おせちの煮豆のイメージしかないかもしれませんが、炒った黒豆を炊いたごはんはとても美味しいですよ。 

ぜひお試しください。 

 

 

 

海老

日本は世界一エビを食べる国らしいですが、みなさんいかがですか?  

 

縁起の良いイメージはありますが、家では案外食べないかもしれません。 

薬膳では助陽類に属す数少ない食材で、腎陽を補い、体を温めてくれます。 

 

助陽類とは、体を温める分類のひとつで、特に「腎」を温めてくれます。 

しかし、助陽類の食材はすっごく少ないので、実はエビはそういう意味で貴重なのです。 

 

腎は冬に活発になる上に、冷えが苦手な臓腑なので、 

ぜひ食べていただきたいです。(私も食べよう!)

 

 

長芋

中医学では山薬と呼ばれ、お薬にも使われます。 

昔から滋養強壮に良いと言われますよね。 

 

胃腸に優しいうえに、肺や腎にも入るため、

体に負担が少なく養生に適しています。 

 

私も薬膳を学び始めてから、常備するようになりました。 

生でも加熱しても食べられるため、意外と汎用性があります。 

ほかの芋類の代わりに使ってみてもいいですね。 

お味噌汁も美味しいですよ。 

 

ただし、湿をためこみやすいので、お腹が張りやすい人などは使いすぎ注意です。

 

ブロッコリー 

冬が旬になるブロッコリー。 

塩茹でしておけばお弁当の一品にも、おかずの彩りにもなるので、冬は欠かさず食べています。 

 

気と腎を補い、五臓の働きを高めてくれる頼もしい食材。 

温めも冷やしもせず、体への負担も少ないため、体質を問わず使いやすいですよ。 

 

かぼちゃ

冬至といえばかぼちゃ。 

日持ちがするため、冬の栄養補給として食べられていたと言われています。 

 

かぼちゃは瓜類の中で、唯一からだを温めてくれる食材なので、冬におすすめです。 

おかずになりにくく、男性は苦手な方も多いかもしれませんね…。 

 

お肉と合わせて甘辛味にすればごはんのおかずにもなりますし、玉ねぎと一緒に煮込んでブレンダーにかけておけば、ポタージュの素として保存しておけます。 

ぜひ、ご家庭のかぼちゃ料理のレパートリーを増やしてみてください。 

私もただいま研究中です。。。 

 

 

ということで、以上冬のおすすめ食材5選でした!   

 

薬膳は、体質や季節に合わせた食事のことです。 

自分はどんな体質で、何を食べたらいいんだろー?とお悩みの方は、 

ぜひ下の【体質診断&食事のアドバイス】を受けてみてくださいね!

 


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