【食養生】秋はなぜ、元気をつける(気を補う)ことが大切なのか?

学べる!薬膳コラム

こんにちは!
薬膳ライフアドバイザーのchikaです。

 

秋の薬膳、実践していますか〜?
秋は乾燥がメインなので、体を潤すのが基本の養生法です。
フルーツや白いものをたくさん食べて、体を潤していきましょ〜。

 

と同時に、個人的には「気を補う」ことも意識した方がいいなと思っています。
なぜ気を補うといいのか、今回は4つの理由をあげてみました。
秋の薬膳の参考にしてみてください。

 

秋に気を補う理由

「気」にはいろんな役割がありますが、ざっくりいうと体を元気に動かすためのパワーみたいなものです。
お米、きのこ類、芋類、かぼちゃ、栗、鶏肉など秋においしい食材がたくさんあります。
みなさん、食べていますか?

 

私が秋に気を補いたいと思っている理由は、4つあります。
一つずつみていきましょ〜。

1.夏に疲れた体を癒す

夏は一年で一番体力を消耗する季節です。
この時期は、食べたくてもあまり入らない人が多いはず。
しっかり食べるというより、少量のご飯でもパフォーマンスを保てるような食事が大切です。

 

そうやってなんとか夏を過ごして秋を迎えると、体はすっかり疲れ切っています。笑
いわゆる夏バテ。
いや、それを秋まで引きずるから秋バテですかね。

 

でも大丈夫。
秋になって空気が乾燥してくると、胃腸が少しずつ元気になって食欲も出てきます。
そのときに疲れた体を癒してくれるのが「気を補う」食材なのです。

 

夏の終わりというと、ちょうどぶどうも美味しいころです。
ぶどうは気血を養ってくれるので、疲れた体にぴったりです。

 

2.潤いづくりに、胃の元気が欠かせない

潤すものを食べたからといって、全身潤うほど単純なものではありません。
体の中で潤いを作ったり、潤いを散布する力も大切です。

 

特に強くしたい臓腑が「胃」。
私は「益胃生津(胃を養って、津液を生む)」という治療法を習いました。
食べ物から津液(潤いのひとつ)を作り出すのが胃なので、その胃を元気にしましょ〜ということなんです。

 

気は内臓を元気にする働きもあります。
胃を元気にして、潤いを作っていきましょ〜!

 

3.肺は気の臓腑

乾燥に弱い肺は、秋に弱りやすいといわれています。

 

ではそもそも肺は何をしているかというと、「気」と深く関わってお仕事しています。
「気」を作ってためこみ、「気」の力を使って全身へ潤いや栄養を送り届けているのです。
私はスプリンクラーみたいだなと思っています。

 

その肺を元気に働かせるのもまた「気」なのです。
ややこしいですけど(笑)、肺と気は深い関わりがあるってこと。
肺が元気じゃないと、そもそもお肌のような体表まで潤わないんですよね。

 

ということは、秋の乾燥対策には肺の元気が欠かせない!!
「肺を元気にする=肺の気を養う」ことも大事ってことです。
まわりくどい書き方ですみません。笑

 

4.冬の寒さに備える

秋は季節の移行期間です。
たった数ヶ月で暑〜い夏から寒〜い冬に、がらっと季節が変わります。

 

寒い冬に備えるためにも、元気を蓄えておこうと言われています。
リスさんが寒い冬に備えてどんぐりを拾いまわるように、私たちも冬は栄養を蓄えておくことが大切です。
秋の後半に気を補うのは、冬の準備をしていくようなイメージですかね。

 

とりあえず、元気が大事ってことで!笑

鶏肉とキノコの炊き込みごはんとか、食べたいなぁ〜!!
気を補うと、秋を元気に過ごせるってことですね。笑

 

食欲の秋。
おいしいものがたっぷりあることだし、秋の味覚を楽しみましょ〜!
それでは!

 


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